引っ越しにかかる費用をもっと知りたい

・お部屋を借りるのは大変

一人暮らしを始めるには、住む街や沿線選びから始まります。職場が決まったので電車1本で通勤できる街や、実家の近くなどが多いのではないでしょうか。それが決まればお部屋探しです。

お部屋探しは大変です。実家から遠ければ1日で見つける覚悟で向かう必要があります。インターネットでも探せるので、めぼしい物件があれば不動産屋に電話して内見の日をその日にしておきます。

やっとで気に入ったお部屋が見つかったら不動産屋へ向かいますが、書類も全て揃えてから行きましょう。1枚でも不備があれば書類を入手し直して再度出向くことになってしまいます。

・こんなに払う、お部屋代

お部屋を借りる費用は、敷金、礼金、仲介手数料、保険料、鍵交換代、前家賃、日割り家賃です。家賃の6ヶ月分程度です。礼金は家主のタダ取りで、交渉の余地があるので交渉してみましょう。家賃が6万円ならだいたい36万円が一挙にかかることになります。尚、家賃は管理費が別になっていることもあるので注意が必要です。

一度の出費が厳しければ、カードローンを使って費用の一部をリボ払いにするのも手です。お部屋代や引っ越し費用以外にも一人暮らしには思わぬお金がかかるので、温存しておくわけです。

・引っ越しの費用はシンプル

お部屋が決まったら引っ越しの日取りを決めます。日割り家賃を極力減らしたいなら、ぎりぎりまで先送りにしたいところです。日取りが決まったら引っ越し屋を何社か呼んで見積もりしてもらいます。見積もりは荷物の量と距離で決まるので、置いていけるものは置いていくか捨ててしまいましょう。

荷物の量で決まると言いましたが、トラックのトン数で決まると言った方が正しいです。1トン車に載せきれなければ2トン車を配車してもらうことになります。引っ越し会社ではトラックのサイズによって作業者の人数を決めているので、トラックのサイズが大きくなると一挙に値段が上がります。

とはいえ、隣接県への引っ越しなら1トン車1台で4~5万円程度でしょう。

・家財道具も必要

家具や食器などが無ければそれらも買い揃える必要があります。家財道具は少しずつ買い揃えて行くのがいいでしょう。日程に合わせようとすると、妥協したものを買ってしまいがちだからです。

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