キャッシングの失敗談

昔の仕事仲間から飲み会の誘いがあったので行くことになったのですが、当日になって体調が悪くなってしまいました。それでも飲み会は楽しみにしていたので、体調の悪さを紛らわせて行くことにしました。飲み会に選ばれた場所は初めて行ったところだったのですが、料理の種類がとても豊富で美味しかったので、無理して行ってよかったと思いました。しかし飲み会の次の日からお腹の調子が悪くなり、その次の日には胃痛や気持ち悪さを感じました。夢かうつつか分からなくなるくらい辛くなったので病院へ行くと、胃腸炎であることが分かりました。よく考えてみると、居酒屋で今まで口にしたことのない生ものを食べていたことを思い出しました。他の仕事仲間も同じものを食べていたのですが、当日は体調が悪かったので、当たりやすかったのだと思いました。

診察では入院が必要と言われたのですが、入院はどうしてもしたくなかったので医師に掛け合うと、自宅安静と薬でなんとかするということになり、その日は点滴をして帰ることになりました。そして点滴後に会計をすることとなったのですが、料金が1万円超えをしてしまい、財布のお金では払えないことに気が付きました。通帳もキャッシュカードもなかったのでクレジットカードで払えないかと尋ねたところ、現金払いのみでした。家に一旦帰ってお金を取りに行くには、体調を考えるとあまりにも酷だったので、クレジットカードを使ってATMでキャッシングをすることになりました。すぐに返せるので問題はないだろうと思っていました。

ところが、自分の体調に手いっぱいだったためかキャッシングをしたことをすっかり忘れてしまいました。体調がよくなった後もキャッシングしたことを思い出すことはなく、そのまま半年も経過してしまいました。キャッシングをしたときには利息を確認していなかったのでお金を返すときには少々血の気が引いてしまいました。もう仕事はしていなかったので、キャッシングの利息がとても勿体なく感じました。この反省を踏まえてキャッシュカードは常に持ち歩き、お金も財布に多めに入れるようになりました。

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